※Datahubをご契約いただいているプロジェクトが対象です。
※配信用のデータ生成・SQLによる配信クエリが記述できる方のみのご利用となります。
※カスタマイズになるため、サポート対象外である点をご了承ください。
※メール、LINE、SMS、アプリPUSH通知などKARTE Talk(2021年現在、弊サービスサイトではKARTE Messageを含みます)の機能全般で用いることが可能です。

概要

Datahubクエリで対象ユーザーや対象emailを指定したターゲット配信を行う際に、クエリ出力結果に含まれる変数を直接アクションに埋め込む方法です。
対象ユーザーをDatahubクエリで抽出した、 ユーザーに「届ける」 の接客サービスで用いることが可能です。

例)下記emailに対して、name、point、greetingの出力結果の変数を埋め込みます。

https://storage.googleapis.com/support_img/uploads/4a189e070b759352f67cb0183581d10d-600x50.png

注意点

  • クエリ出力結果はすべて文字列型にしてください。
    例えば、下記例で「point」カラムが、文字列型(STRING)ではなく整数型(INTEGER)にしてしまうと埋め込みに使用できません。データが格納されているスキーマの定義を事前にご確認ください。

  • BigQueryでは文末の「;」を許容していますが、ターゲット配信では文末の「;」を許容していません。
    SQLの文末に「;」を記載しないようにご注意ください。

設定方法

設定に用いた例

  • Sendgridを用いたターゲット配信

  • 対象を email で指定

  • 変数としてアクション内にname , point , greeting を用いる

事前準備

1. 接客サービスに用いるクエリを作成
例)
クエリ名:xxx_test
カラム:email, name, point, greeting

https://storage.googleapis.com/support_img/uploads/e8b09f90add15481552cbf6132f081af-600x286.png

2. クエリの全体保存を行う
クエリを編集したらまず保存してください。
未保存の状態で配信設定の編集を行ってしまうと、編集中のクエリが消えてしまいます。
新規クエリの場合も、クエリを保存することで配信設定の編集を選択できるようになります。

https://storage.googleapis.com/support_img/uploads/6c33b8ed80bffeed6e4ee555ad870564.png

3. 配信設定の編集

https://storage.googleapis.com/support_img/uploads/f424cd0ca1e212e63b43e7ff69426b56-600x435.png

4. 以下設定を行い保存
https://storage.googleapis.com/support_img/uploads/820fd59cd6c103a884ac54cf6293d315-600x769.png

接客サービス設定

Sendgridを用いたメールのターゲット配信を想定しています。
一般的な接客サービスの設定方法は割愛しています。

1. 配信モードでターゲット配信を選択
https://storage.googleapis.com/support_img/uploads/820fd59cd6c103a884ac54cf6293d315-600x769.png

2. 対象ユーザーで接客に用いるクエリを選択
※配信設定の編集ができていないと、選択候補のクエリとして表示されます。
https://storage.googleapis.com/support_img/uploads/bb8a8b373b98e49ea038164ced833fc3-600x456.png

3. アクションのカスタマイズ変数部分で、「+変数の追加」を行う
今回は、name , point , greeting の3つの変数を用いるため、画像では3個追加します。
https://storage.googleapis.com/support_img/uploads/81b27b8097235901b9e200ba9e9bfd3f-600x580.png

4. 追加した変数の型は Datahubクエリフィールド を指定
デフォルトでは、画像のようにテキストが選択されています。
https://storage.googleapis.com/support_img/uploads/d7de39754414754361828b4e118c1d89-600x66.png

https://storage.googleapis.com/support_img/uploads/3d215954c8f5e97ea5c163e951b4bb26.png

5. 左のカラムに、アクション編集で用いるHTML上の変数名を、右側のカラムに、接客で用いるDatahubクエリのカラム名をそれぞれ指定
今回の例では、name , point , greeting の3つの変数を用いるため、HTML上の変数はそれぞれ hoge_name , hoge_point , hoge_greeting とします。

https://storage.googleapis.com/support_img/uploads/b80da70099f278c66f717e0616cb0151-600x92.png

6. HTML上に変数を用いた文面を作成
https://storage.googleapis.com/support_img/uploads/40b5ec87e68ba8b0537cb0666e86e012-600x150.png

7. 変数内の textmail > text 部分も同じく編集
https://storage.googleapis.com/support_img/uploads/598a959b98fc64c6649a4132483b7154-600x99.png

8. タイトル部分にも変数を用いることは可能です
https://storage.googleapis.com/support_img/uploads/76043c36982bf1eb9a5d7e3e9570581d-600x36.png

9. プレビュー画面にはカラム名が表示されていることを確認する
https://storage.googleapis.com/support_img/uploads/a496485ef7a010faa30223a3af8cf72b-600x210.png

10. その他基本的な接客サービスの設定を行い配信

11. ユーザー毎に変数を用いたアクションが配信される
https://storage.googleapis.com/support_img/uploads/10a30fb402aa24bec1a0f284a598e325-600x188.png