一時的なサーバーエラーや、アクションの設定ミスによるエラーなど、特定のエラーによって送信を行えなかったユーザーを抽出して、再送を行うことができます。
▲注意▲
・以下にてご案内する画面を操作するには「再送実行権限」が必要です。
・「再送実行権限」を持っていて、且つ「再送可能ユーザーが含まれる」 場合のみに出現する画面となります。
再送の対象を設定する
配信済みの配信の結果画面から、再送可能なエラーとして分類されたエラーを選択して再送対象を設定することができます。
接客サービス作成フローの対象ユーザー設定をする
- 再送に同じ接客を使用する場合は、接客を複製する
- 複製した接客サービスの編集画面に移動する
- 接客サービス詳細画面の「配信モード」設定で「ターゲット配信」、「絞り込み方法」で「配送ログから再送」を選択
- 「対象ユーザー」で「再送可能な配信ログ」を指定
接客サービスを配信する
- あとは通常の接客サービスフローと同じです。