概要

ディメンションには、その値を使ったセグメントを設定できます。
この場合のセグメントは、ディメンションの値を特定の範囲で意味づけする区切りと考えてもらうとわかりやすいと思います。
たとえば、来訪回数1回の人(初回来訪)と来訪回数2〜4回の人を区別する、5回未満と5回以上で線を引いてユーザーの行動がどう違うかを見るなど。
大きな範囲を取る値など、値ごとに1つずつ傾向を見ていったりするのは現実的ではないので、いくつかのしきい値を設けてグルーピングして、プロジェクトで統一したしきい値でユーザーを分類していく用途でご利用ください。
他システムの数字とあわせて見る場合、他システムで使っているしきい値に合わせることも可能です。

作成方法1

ディメンションを作成すると、その設定が表示されている画面から、セグメント作成が行なえます。
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作成方法2

セグメント画面のメニューからも作成が可能です。

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作成

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設定項目は以下の通りです。

  • セグメントフォルダ名:名前です。
  • 説明: 説明です。
  • ディメンション: セグメントフォルダに使用するディメンションを選択します。共通のディメンションと作成したディメンションの両方が使用可能です。ただし、他のセグメントフォルダで使用しているディメンションは使用できません。

ディメンションを選択すると、数値型の場合は値の範囲を指定するスライダー、文字列型の場合は分類に使用する文字列の入力フォームが表示されます。

制限

1つのディメンションに対して、それを使用したセグメントフォルダーは、1つしか作成できません。
こちらについては、同じ値に複数の区分があるというのが、セグメントを使う側として区別がつかなかったり間違えてしまったりするデメリットを考慮して、現状制約を設けています。