分析
ユーザーダッシュボードの活用方法のHOWTO・レシピなどをまとめました
来訪ユーザーの分析
ユーザーボードでは、KARTEで計測しているイベントを元に様々なチャートを作成し、条件を組み合わせてクイックにユーザーを絞り込めるため、チャートに表示される数値を元に定量分析を行ったり、サンプルユーザ...
ドキュメントを読むJunko Hashitani
特定ページの閲覧回数分析
ユーザーの検討状況の高まりを把握するために、商品詳細ページの閲覧回数を分析したいなどの目的で、特定ページの閲覧回数のチャートを作成する方法について説明します。 # 1.フィルターイベントの作成 まず...
ドキュメントを読むJunko Hashitani
セグメント毎の閲覧ページ分析
「はじめての来訪」「じっくり検討中」といったセグメント毎に、閲覧しているページがどのように異なるか?を分析するための、ユーザーダッシュボード活用方法について説明します。 (イメージ:「はじめての来訪...
ドキュメントを読むJunko Hashitani
リファラ分析
ユーザーダッシュボードでリファラの分析をする方法を説明します。 KARTEでは計測タグでリンク元ページ(リファラ)の情報を計測しています。 ユーザーダッシュボードでは、リファラ別のチャートを作成し...
ドキュメントを読むJunko Hashitani
ファネル分析
追跡したいユーザー行動をKARTEのカスタムイベントで取得している場合は、ファネル分析が有効です。 理想的なユーザー行動をファネルのステップで定義し、離脱しているユーザーの分析をしたり、離脱ユーザーに...
ドキュメントを読むJunko Hashitani
NPS®回答結果をもとにユーザー分析する
KARTEのテンプレートを使ってNPS®(ネット・プロモーター®・スコア)を実施した後、KARTEで取得しているユーザー属性/行動情報をもとに、ユーザーダッシュボードで分析する方法を説明します。 本ペ...
ドキュメントを読むJunko Hashitani
接客サービスを受けたユーザーのセグメントの分析
# 接客サービスを受けたユーザーのセグメントの分析 特定の接客サービスを受けた、あるいはクリックしたユーザーのうち、特定のセグメント(複数指定も可)に該当しているユーザーを抽出して見たい時のユーザー...
ドキュメントを読むJunko Hashitani
ユーザーダッシュボードでユーザーを知るための分析活用方法スライド
ユーザーダッシュボードを用いてユーザーを知るための分析活用方法をまとめたスライドです。 大きく3つの分析活用方法をご紹介しています。 1. サイトに来ているお客様全体の特徴・傾向から「なぜ?」を深堀...
ドキュメントを読むYuka Toyama
フィルターイベントを利用したチャートがある場合の分析方法
ユーザーダッシュボードでは、前日までの直近1ヶ月間のユーザーデータを対象に解析を行います。そのため、ユーザーダッシュボードの大きな特徴の1つである「深堀りしたいユーザー層」に絞り込んだ解析結果をユーザ...
ドキュメントを読むYuka Toyama