KARTEでよく使われている計測タグ、ユーザータグ、コンバージョンタグ、カスタムイベントタグ等を使って作成できる「頻出セグメント」とその設定サンプルを一覧でご紹介します。
頻出セグメントのご紹介
セグメントはユーザーを分析したり接客サービスを配信する対象の絞り込みとして活用するために欠かせないものです。ぜひ、こちらの一覧を参考に自社サイトで必要そうなセグメントの設定をしてみましょう。
特定の業界に特化した頻出セグメントもご用意しています。該当する業界の方はぜひ参考にしてみてください。
また、具体的なセグメントの作成の仕方はこちらを参考に行ってみてください。
上記記載以外の業界での頻出セグメントが知りたい場合は、ぜひリクエストをお送りください。
グローバルメニュー > サポートガイド > チャットで質問 > その他のお問い合わせをクリックしてお問い合わせください。
セグメントからユーザーを知る
作成したセグメントを活用してサイトレポートで分析することができます。
サイトレポートとは、サイト全体のヘルスチェック用レポートです。全体の来訪数や曜日時間帯でのアクセス解析、ページ毎のアクセス傾向の把握を行うことができます。具体的にはこちらのドキュメントを参考にしてみてください。
また、リアルタイムユーザーページにてセグメントで特定条件のユーザーを絞り込み、特定のユーザーの具体的な行動を観察し、N1分析をしてみるのも施策のヒントになるかも知れません。