KARTE Blocksでは、各種機能をご利用いただく上で専用のChrome拡張機能が不可欠です。
当ページでは、KARTE Blocksの拡張機能でできることをご説明します。
※ Chrome拡張機能のインストール方法はこちら
Chrome拡張機能が必要となる機能・管理画面
以下の機能・画面において、主にサイトやページをプレビューしたり、ブロックの編集、ブロックのスクリーンショットの取得等で使用しています。
サイト/ページで利用した際の機能
KARTE Blocksを導入しているページでChrome拡張機能を起動すると、モーダルが表示されます。
① ブロックのCSSセレクターを取得(クリップボードへコピー)
② ツールバーの表示位置の切り替え
後述するプレビュー表示時のツールバーの表示位置を、任意に上下のいずれかに変更することができます。
(デフォルトではページ下部に表示されるようになっています)
③ 配信内容・書き換え前サイトのプレビュー
表示確認用のツールバーを表示すると、KARTE Blocksでブロックを編集・配信していない元のページをプレビュー表示できます。
ツールバーから、任意のページグループ、および配信条件とパターンを選択すると、そちらに紐づけて配信しているブロックを反映したページをプレビューすることができます。
ツールバー右下のアイコンボタンから、管理画面アカウントを持たない方でも確認できるプレビュー用リンクを発行することができます。
(※ リンクの有効期限は、発行後7日間です)
④ 所属しているBlocksのセグメントの確認
ページを開いているブラウザについて、所属している「Blocksのセグメント」の一覧を確認できます。
意図通りセグメント判定が行われているか、ブロックが配信されない際のトラブルシューティングなどでご活用ください。