ユースケース

未返信通知が発動したことをトリガーに、自動返信メッセージを配信する方法をご案内します。

問い合わせ対応が混み合い、規定時間内の返信が難しい状況のときに、自動で配信されるメッセージによりお客様の期待値コントロールを行うなどのケースでご活用ください。

前提

エンドユーザーからの新着メッセージに対して、オペレーターが一定時間を超えて返答を行っていないときに自動的に通知(アラート)をトーク画面上に表示することができる「未返信通知」の機能をご利用頂いていることが前提となります。

設定方法

設定は、すべてのプロダクト > Talk > トーク設定 > チャット運営 配下の「詳細設定」 から可能です。
プロジェクト通知設定 内の 未返信アラートを有効にしてください。
未返信アラートについての詳細は トーク設定 > プロジェクト通知設定 をご参照ください。

一般的な自動返信メッセージの送信方法については 自動メッセージ返信 をご参照ください。

配信トリガーイベント

自動応答メッセージ配信の接客サービスの対象イベント設定>配信トリガーにて下図のようにKARTE Talkログ(_talk_log)イベントのcontent.log_data.limit_secの値が存在することを条件として設定します。

未返信通知が発動する際にKARTEには自動的にKARTE Talkログイベントが発生します。
これをトリガーとして自動返信メッセージを配信させる設定となります。

配信頻度

未返信通知が発動する都度、自動返信を行う場合は配信頻度を「アクセス毎」にしてください。

自動返信メッセージ本文

接客アクションを設定する際、「アクションを追加 > テンプレートを選択」で「ウェブチャットメッセージテンプレート」を選択してください。
https://storage.googleapis.com/support_img/uploads/2ec402d1271794edc68eb8a29b6e4722.png

アクション編集画面(エディタ)で任意のメッセージを設定してください。
https://storage.googleapis.com/support_img/uploads/7e9422f80b09436dc74ebaf6799a44da.png

配信イメージ

上記のように設定をした自動返信メッセージの接客サービスを公開すると以下のように、未返信通知が発動したときに自動的に任意のメッセージを配信することができます。
https://storage.googleapis.com/support_img/uploads/3fe228ca01c00e1fe6b96f1c1e1dc075.png