本機能は2023年10月以降ご契約のお客様への新規提供を停止しております。
ご利用をご希望の場合は、アップデート版機能であるユーザー構成比(β)をご利用くださいませ。
リリースノート
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特定のルールに合致するイベントが発生した回数のチャートを作成し、ユーザーを分析する方法を説明します。
フィルターイベントを作成する。
発生回数を見たいイベントについて、フィルターイベントを作成します。
(参考)フィルターイベントの設定方法
(イメージ)
フィルターイベントの送信回数のチャートを作成する
(1)イベントの登録
- 歯車マーク >
使用するユーザーの統計値
を選択します。 新規作成
から、作成したフィルターイベントの送信回数を以下のように登録します。すべての期間
> (登録したフィルターイベント) >date
の送信回数
(2)チャートの作成
- 歯車マーク >
チャートの新規作成
>ユーザーの統計値
を選択します。 - 対象のユーザーの統計値では、(1)で登録したイベントをプルダウンから選択します。
- 区分を、以下の例のように5個まで設定します。
(イメージ) 保存する
で保存します。
以上で、以下のようなチャートが作成されます。
セグメントやチャートの絞り込みで数値を分析する
作成した「イベントの発生回数」のチャートでユーザーを絞り込んだり、上部のバーからセグメントを絞り込むことで、他のチャートに表示されて入る各数値(例えば購入金額など)を分析することが可能です。