広告を配信している場合、効果計測用にパラメータを付与しているケースが多いかと思いますが、このパラメータを利用してセグメントを設定することが可能です。

パラメータの指定は
閲覧 > access.uri.queryKey.<パラメータ名>
といった形で指定することが可能です。

例えば Google広告を利用の場合パラメータに utm_source=google が付くことが一般的です。
この場合、以下のようにルールを作成します。
閲覧 > access.uri.queryKey.utm_source > google > に等しい

なおGoogle広告の自動タグ設定を利用している場合は、パラメータにgclid=ランダムな文字列 が付きます。
この場合は、以下のようにルールを作成します。
閲覧 > access.uri.queryKey.gclid > 最新の値 > 存在する

※指定可能なパラメータは、ご利用の広告媒体により異なりますのでご注意ください。