セグメント
「セグメント」の仕様・作成方法など
セグメントとは
# セグメント概要 KARTEでは、特徴的な行動をとっているユーザーを、一定条件の元にグルーピングしたものを**セグメント**と呼んでいます。例えば、「初めて来訪したユーザー」や「前回直帰したユーザ...
ドキュメントを読むYusaku Miura
セグメントをアーカイブ・削除する
使用しなくなったセグメントは、アーカイブ、または削除することが可能です。 アーカイブと削除は、それぞれ性質が異なりますので、こちらのドキュメントでご説明します。 # セグメントのアーカイブ ## ...
ドキュメントを読むJunko Hashitani
作成したセグメントの挙動がおかしい場合のチェックリスト
作成したセグメントの挙動がおかしい場合、以下の状況に応じて、各項目の全ての状態を満たしているかご確認ください。 # セグメントに合致するユーザーが1人もいない 1. 各条件について「サンプル値を表...
ドキュメントを読むMasaaki Akiba
セグメント・フォルダの管理方法
こちらでは、作成したセグメント・フォルダの管理方法について説明します。 内容については、以下のとおりです。 - セグメントの管理方法 - セグメントの一覧確認 - セグメントの一括操...
ドキュメントを読むKazuki Shimizu
セグメントの作成・編集方法
こちらでは、セグメントの作成方法および編集方法についてご説明します。 # セグメントの作成方法 ````alert セグメントの条件には、イベントを利用します。一度もイベントとして計測されていない...
ドキュメントを読むKazuki Shimizu
インストールしたセグメントの管理
セグメントは、ユーザーストアからインストールすることができます。 こちらでは、インストール方法およびアンインストール方法をご説明します。 # ユーザーストアからインストール 1. 「グローバルナビゲ...
ドキュメントを読むKazuki Shimizu
「セグメントに入る」「セグメントから出る」イベントが配信トリガーで利用できなくなります
KARTE開発チームでは、「セグメントに入る」「セグメントから出る」イベントについて、接客サービスの配信トリガーで利用できないようにする改修を計画しています。 # 「セグメントに入る」「セク...
ドキュメントを読むJumpei Ikegami
カスタムセグメントの自動アーカイブ機能について
過去に作成してユーザーが判定されなくなった、または使われなくなったカスタムセグメントを自動的にアーカイブする機能です。接客に利用中のものやユーザーが存在するカスタムセグメントはアーカイブされませんので...
ドキュメントを読むRei Kuriyama
ユーザーストア
__ユーザーストア__は、業界別によく利用するディメンションやセグメントをナレッジとして汎用化したものです。 # ディメンションやセグメントをインストールする - __グローバルメニュー > すべ...
ドキュメントを読むJunko Hashitani
「誕生月」ディメンションを利用する
attributeイベントで誕生月(birth_month)の情報を取得している場合は、ユーザーストアから「誕生月」のディメンションをインストールすることで、簡単に利用することができます。 # ユー...
ドキュメントを読むYui Yasunaga
「都道府県」ディメンションを利用する
`attribute`イベントで都道府県コード(`pref_cd`)の情報を取得している場合は、ユーザーストアから「都道府県」のディメンションをインストールすることで、簡単に利用することができます。 ...
ドキュメントを読むYui Yasunaga
KARTEで利用している正規表現の仕様について
KARTEの正規表現は Java の正規表現と同ルールとなります。 [https://docs.oracle.com/javase/jp/17/docs/api/java.base/java/util...
ドキュメントを読むMasaaki Akiba
ルール作成時の条件設定の定義
フィルターイベント・セグメント・配信ページ・ユーザーリストの検索条件における定義については、以下のような仕様になっています。 # データの参照期間(セグメント) |表示名|定義| |:--|:--...
ドキュメントを読むMasaaki Akiba
クエリキー(query Key)の確認、登録方法
# クエリキー(query Key)とは URLの「?」以降の部分を指します。例えば`http://xxx.com/?utm_campaign=true`のようなページがあった場合、クエリキーは`u...
ドキュメントを読むMasaaki Akiba