attributeイベントで誕生月(birth_month)の情報を取得している場合は、ユーザーストアから「誕生月」のディメンションをインストールすることで、簡単に利用することができます。

ユーザーストアからインストール

ユーザーストアを開き、「基本セグメント」の「属性」カテゴリにある「誕生月」ディメンションをインストールします。

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接客サービスでの利用

接客サービス作成フローの「対象ユーザー」で「ディメンションを追加」し、「誕生月」を選択します。
条件設定がUI上で簡単に可能です。

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