セグメントのルールとして「すべての期間」を指定した場合、そのユーザーが初めてサイトに訪れたタイミングから現在までのすべての行動ログが、セグメントの判定基準として利用されます。

「上位30件の種別送信回数」「最も頻度が高い値」といった、発生頻度/回数に関するルールも同様で、ユーザーが初めてサイトに訪れたタイミングからの累計値がセグメントの判定基準として利用されます。