接客サービス配信が配信される配信判断の仕組みは以下の通りです。
※2022年10月時点のものとなり、今後変更の可能性があることを予めご了承ください。

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0.ユーザー情報(セグメント合致状況)を更新
KARTEに送られた最新のイベントを元に、ユーザーのセグメントへの合致判定が最新の情報にリフレッシュされます。

1.スケジュール判定
この時点で公開中、かつ配信スケジュールが合致する接客サービスを抽出します。

2.対象ユーザー(セグメント)判定
ユーザー情報(セグメント合致状況)をもとに、接客サービスの配信対象ユーザーセグメントと突合し、合致するかの判定を行います。

3.配信イベント判定
接客サービスの配信対象ユーザーの条件に合致するユーザーに対し、ユーザーから送信された最新のイベントが、接客サービスの配信イベント条件に合致するかの判定を行います。

4.アクショングループ振り分け
配信対象ユーザーにも、配信イベントにも合致する場合、どの接客アクションを配信する対象となるのかの判定を行います。
一つの接客サービスに対して複数のアクションを設定している場合に、どのアクションの配信対象となるか、振り分けが行われます。

5.同時配信/優先度判定
同時配信制御や優先度の設定を元に、当該アクションを表示して問題ないかの判定が行われます。
表示されない判定となった場合、「表示抑制(_message_suppressed)」イベントがKARTEに送信されることがあります。

6.表示準備(_message_ready)
全ての条件を満たし、接客サービスの配信準備が整った状態の時、「表示準備(_message_ready)」イベントがKARTEに送信されます。
この時点ではまだ実際のアクションの表出には至っていないため、接客数にカウントはされません。

2020/11/18以降、_message_readyイベントは、Scriptタイプの接客では発生しなくなる修正が実施されました。この日以前と以後で状態が異なるためご注意ください。
イベント発生数が非常に多い一部のプロジェクトでは、_message_readyイベントが例外的に発生しないことがあります。

7.表示(_message_open)
表示準備状態から、なにのエラーも発生せずに無事にユーザーのブラウザに接客アクションが配信され、表出がされた時に初めて「接客サービスの表示(_message_open)」イベントが発生し、接客数がカウントされます。

8.クリック(_message_click)
接客サービスの接客アクション内にある、aタグにてリンク先の指定があるボタン等のリンクをユーザーがクリックした時に発生します「接客サービスをクリック(_messae_click)イベントが発生します。_message_clickが発生していない場合はクリック数としてカウントがされません。

9.閉じる(_message_close)
接客サービスの接客アクション内にある、閉じるボタンで接客サービスを閉じた時に「接客サービスを閉じる(_message_close)」イベントが発生します。_message_closeが発生していない場合は、接客サービスが閉じた数としてカウントされません。