KARTE Liveでは、録画用スクリプトの読み込みと実行をするための接客サービスを配信します。
こちらの記事ではその配信までの流れを記載しております。
プロダクトやスクリプトの機能/仕様についてはこちらの記事をご確認ください。

全体の流れ

下記の流れのように進めていきます。
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Step.1 Live対象者/対象ページの決定

KARTE Liveでは通常の接客サービス同様に、配信する対象ユーザー対象となるイベント(閲覧ページ等)を設定することで、特定の条件下のユーザー行動のみをLiveで確認することができるようになります。用途によって全体にあまねく配信するのか、特定条件で絞り込みをかけるのかは変わってくるためその条件をまず決定します。

Step.2 マスキング箇所の洗い出し

動画閲覧をするにあたって、計測対象範囲内で特定ページ要素にマスキングを設定することができます。
マスキングの設定自体はStep.6以降で記載しておりますが、Webサイト側の要素の洗い出しは早い段階から着手することおすすめします。

マスキングの仕様についてはこちらの記事をご確認ください。

Step.3 Live用スクリプト接客の作成

KARTE Liveプラグインの開放後、
接客サービスの設定画面においてKARTE Live用のスクリプトをテンプレートから選択できるようになります。
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接客サービス > 新規作成 > 「スクリプトを実行する」より、「KARTE Live用スクリプト」というテンプレートを選択し、設定を開始してください。

Step.1で決定した録画の対象者や対象ページ条件の設定は、接客サービス上で行うことができます。
対象ユーザーの設定についてはこちらを、配信トリガーの設定についてはこちらをご確認ください。

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- 対象イベントの設定時に「アクセス毎」を選択しなかった場合、そのセッションの最初のアクセスページしかスクリプトが配信されず、以降のページ遷移時は録画されません。
- オプション設定時に「同時配信」を有効にしなかった場合、ほかの接客サービスと重複して配信されない場合があるため、必ず有効にしてください。

Step.4 テスト配信の実施

作成したスクリプト接客を自分のみ、自社関係メンバー内等でテスト配信します。
検証環境をお持ちであれば、そちらで先にテストを進めることを推奨いたします。
テスト配信の方法についてはこちらの記事をご確認ください。

Step.5 動画再生の確認

配信されたユーザーのストーリー画面でLiveが再生できるかどうか確認します。
※うまくLiveが再生(配信)されない場合はまずチェックリスト記事をご確認ください。

Live動画を再生する導線

現状では「ストーリー画面から見る」「トーク画面から見るイベント画面から見る」の3種があります。
導線詳細についてはこちらの記事:KARTE Live 動画再生画面(プレイヤー画面について)に記載があります。合わせてご確認ください。

  • ストーリー画面から見る
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  • トーク画面から見る
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  • イベント画面から見る
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Step.6 任意マスキングの設定 / Step.7 任意マスキング反映の確認

Step.2で洗い出したマスキング対象要素を接客サービス上のアクション編集画面で設定します。詳細はLiveのマスキング仕様を説明しているこちらの記事をご確認しつつ進めてください。

任意マスキング設定後、再度テスト配信対象者のLive動画上で設定したマスキングが正しく動いている(グレーのボックスで隠れている)かどうかを確認します。うまく隠れていないなどのケースでは、必要に応じてセレクタ設定を修正します。

任意マスキング設定後、Liveの動画画面(プレイヤー画面)が真っ白になって表示されている場合、セレクタの指定が間違っている(=エラーとなっている)可能性が高いです。その場合は再度Webサイト側の要素を確認し、セレクタの記述を修正してください。なお、真っ白になっていてもエンドユーザー体験上特に影響はないためご安心ください。

Step.8 本運用の開始

Step.7までが済んだ後はテスト配信セグメントを変更し、本番用の設定でスクリプト接客を配信します。
これで配信までのセットアップは完了となります。
以降は想定しているシナリオに沿ってLiveの活用を進めてください。

Liveはまだリリース直後のプロダクトです。
日々改善を重ねているため、本運用以降ではプロダクトについて細かなことでも随時フィードバックいただければ幸いです。