KARTE Liveを用いることで接客サービスの配信、クリック、クローズが起きた瞬間を実際の動画で見ることができます。

この機能は2020/07/03以降のデータでのみ利用できます。
それ以前の日時では接客サービス詳細からLiveを見ることはできないためご注意ください。

接客サービス詳細から直接Liveで体験を見ることで、どういった体験だったかを知ることや、接客サービスの配信設定(セグメントや配信タイミング)やクリエイティブの改善点のスムーズな洗い出しを行うことができます。

設定方法

  1. 接客したユーザーのリストを表示する
  2. 見たいユーザーの動画再生アイコンを押してLive Replayを見る

1.接客したユーザーのリストを表示する

接客したユーザーの確認方法についてはこちらのドキュメントをご参照ください。

「接客したユーザー」はプルダウン内で接客を表示した、接客をクリックした、接客を閉じたなど、どの行動を行ったかで該当ユーザーを絞りこむことができます。用途に合わせて選択してください。

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2.見たいユーザーの動画再生アイコンを押してLive Replayを見る

接客したユーザーで条件を絞り込んだら、ユーザー横の再生アイコンからLiveを見てみましょう。
再生アイコンをクリックするとLiveが開いて動画が閲覧できるようになります。

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動画が開けない場合

接客したユーザーの一覧にはLiveの再生アイコンが押せない/非活性になっているものも存在します。

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動画再生ができない例としては下記の表示内容が該当します。

  • 「データの取得に失敗しました」: 一時的なエラーです。リロード等お試し下さい。
  • 「閲覧権限がありません」: Liveの閲覧権限が設定されていないケースです
  • 「データがありません」: Liveスクリプトの配信対象外、または動画保存に失敗しているケースです(※)
  • 「ライブ動画データ作成中です」: 作成処理中でまだ閲覧できないデータです
  • 「データ作成に失敗しました」: 作成処理中にデータ欠損等の理由でエラーとなり再生できないデータです
  • 「ライブ動画データが短すぎます」: 動画データが1秒以下の再生できないデータです
  • 「保存期間が終了しました」: 保存期間が終了し再生できないデータです

※イベントの発生タイミングによっては、イベントと動画セッション情報の紐付けができないケースがあります。リストのユーザーをクリックしてユーザーストーリー画面に遷移すると、動画を見ることが可能な場合もあります。必要に応じてお試しください。

ユースケース

接客サービス軸での動画閲覧は接客の体験/パフォーマンス改善に効果的です。
実際の接客を動画で見ることで課題を発見し、より良い体験作りに活かしましょう。

  • 接客を表示したがクリックしなかったユーザー:
    • そもそも接客に気づいていたのか、気づいたが特に気に留めなかったのか、などクリックしない理由について気づきを得ることで、改善活動に活かすことができます。
  • 接客をクリックしたユーザー:
    • どのように接客に気づいてクリックしたのかを理解することで、他の接客を展開する時のヒントや、特にユーザーに注目された箇所を見つけることができます。
  • 接客を閉じたユーザー:
    • 接客がなぜ閉じられたのか? を見ることが1つの重要なポイントです。接客が邪魔/自分向きじゃないなどの理由だったのか、他の理由なのかなどの解釈を深めることもより効果の良い接客を提供していく上では重要な観点です。

関連ドキュメント