ユーザーリスト画面で表示されているユーザーをクリックすると、ユーザーストーリーモーダルが開き、そのユーザーについての情報の詳細を確認できます。
ここでは、ユーザーストーリーモーダルの説明をします。
画面
機能詳細
1. ユーザー情報とイベント数
ユーザー情報
ユーザーアイコン直下のテキストリンクが該当箇所です
ユーザータグを使用している場合:
user_id,name,emailフィールドのいずれかの値が表示されますnameフィールドを送信している場合は
nameフィールドの最新の値が優先されます
ユーザータグを使用していない/ビジターの場合:ビジターIDが表示されます
クリックすると該当のユーザーストーリー画面に遷移します
ユーザーアイコンの左下に表示される数値です
当該ユーザーが検索にヒットしたイベント発生時点でのスコアが表示されます
ラベルを選択・登録することができます
ここで選択・登録したラベルを使ってセグメントを作成することもできます
2. 強調表示(マッチしたイベント)
表示中のイベントのうち、強調表示したいイベントを選ぶことができます。
プルダウンを開くと表示中のイベントそれぞれの発生件数を確認することもできます。
プルダウンからイベントを選択すると、該当するイベントが下部7の「閲覧推移」エリアのシークバーと下部8の「イベント一覧」エリアで該当イベントがオレンジカラーで強調して表示されます。
3. ブックマーク
ユーザーをブックマークしてリストに保存することができます。
詳しくは、ユーザーをブックマークしてリストに保存するをご確認ください。
4. セッションのURLをコピー
そのユーザーのセッションを共有することができます。
URLを開くと、ユーザーストーリーで該当セッションの箇所が表示されます。
5. ユーザーストーリーモーダルのビュー表示設定
8で説明している、イベント一覧に表示するイベントを選択することができます。
詳細はユーザーストーリー画面の「イベントデータの表示設定」記事を参照ください。
6. ユーザー切り替え
検索条件にマッチした前後のユーザーに切り替えることができます
ユーザーストーリーモーダルを閉じずにユーザー間の比較や探索が可能です。
7. 閲覧推移
カレンダーUI
主な仕様を以下にて記載します。
検索にマッチしたイベントを含む最新のセッションの日にちを起点に過去6日間のカレンダーが表示されます。
来訪があった日はグリーンカラー、検索にマッチしたイベントを含むセッションがある日は日付の下部にオレンジカラーの点が入って表示されます。
また、日付横の左右矢印をクリックすると前後の日程にさらに遷移することも可能です。
色がついている日付にマウスカーソルを合わせると、その日発生していたセッション情報が表示されます。
シークバー
主な仕様を以下にて記載します。
セッションの開始〜終了の時間軸を横軸で表しています。
セッション内で閲覧したページをそれぞれリスト(縦軸)で表示しています。シークバーがグリーンカラーになっている部分が該当ページを閲覧したタイミングとなります。
グリーンカラー部分の長さでそのページをどのくらい閲覧していたかを感覚的に把握できます。
検索にマッチしたイベントが発生した部分はオレンジカラーで表示されます。
シークバー上にマウスカーソルを合わせると該当時間が表示され、クリックをすると下部8の「イベント一覧」も連動して、該当イベントの箇所に一気に遷移することができます。
なお、シークバー上部ではセッション自体の表示切り替えを行うことができます。
「セッション」: 同日の別セッションの情報に切り替えて表示
「表示単位」: ページ(URL単位) or ページグループ単位を切り替えて表示
ページグループの詳細についてはこちらを参照ください。
8. イベント一覧
元の画面によって表示が異なります。
検索期間内でマッチしたイベントを含む最新のセッションが表示されます
「以降のイベントを読み込む」ボタンクリックで、同セッション内のマッチしたイベントより後に発生したイベントを確認できます
「以前のセッションを読み込む」ボタンクリックで、マッチしたイベントを含む他のセッションを確認できます
以前に見たユーザーから開いた場合
そのユーザーを見た時に検索していた期間における最新のセッションが表示されます
更新はされません
「以降のイベントを読み込む」ボタンクリックで、同セッション内のマッチしたイベントより後に発生したイベントを確認できます
ブックマークから開いた場合
そのユーザーをブックマークした時に検索していた期間における最新のセッションが表示されます
更新はされません
「以降のイベントを読み込む」ボタンクリックで、それ以前のセッションを確認できます
共通
三点リーダーアイコン
イベントのURLをコピー、送信されたイベントデータの確認ができます
イベントの詳細に関してはユーザーストーリーと同様です。詳しくはこちらをご確認ください
9. KARTE Live
KARTE Liveプラグインをインストールしているプロジェクト上でユーザーがオンラインの場合、リアルタイムでの行動再生を開始するボタンが表示されます。
ユーザーストーリーモーダルの右部(「閲覧推移」エリアのシークバーと「イベント一覧」エリアのイベント表示部分)にある再生アイコンでは保存中の過去動画が、該当行動部分から再生できます。
KARTE Liveについての詳細はこちらのドキュメントをご確認ください。
10.発生したイベントの詳細
クリックすることで、該当のイベントが発生した時点でのユーザーについて以下の情報を確認できます。
イベントデータ
データ詳細
イベント時点のディメンション
イベント時点のセグメント
11.イベントのURLをコピー
そのユーザーのセッションを共有することができます。
URLを開くと、ユーザーストーリーで該当イベントが表示されます。
12. ユーザーデータ
ユーザーストーリー画面と共通の仕様です。
ディメンションのレーダーチャートと一覧が表示されます。
特徴的なセグメント
昨日来訪したユーザーと比較して、該当者が少ないセグメントが表示されます。
表示されるセグメントは最新のセグメント設定に基づきます。実際に所属するセグメントとは異なり、ユーザーデータがセグメント条件を満たしていれば、セグメント作成や更新後に新しいイベントが発生していなくても表示されます。
三点リーダーアイコン:「所属中のセグメント」の一覧パネルを開くことができます。
セグメントに所属するためには、セグメント作成後に何かしらのイベントが発生し、そのタイミングでセグメント条件に合致する必要があります。そのため、新しいセグメントを作成した直後など、まだイベントが発生していないユーザーは、セグメント条件に合致していても所属判定が実行されない状態になります。
ただし、「特徴的なセグメント」「所属中のセグメント」では、イベントの発生有無にかかわらず、ユーザーデータがセグメント条件を満たしていれば、そのセグメントが表示されます。これらは最新のセグメント設定をもとに毎回リアルタイムで判定が行われるもので、実際の所属状況(イベント発生時に判定されるもの)とは異なります。
また、「イベント発生時点でのセグメント」欄では、各イベントが発生した時点でユーザーがどのセグメントに所属していたかを確認できます。ユーザーが実際に現在所属しているセグメントを確認する場合は、最新のイベントの「イベント発生時点でのセグメント」をご確認ください。
Talkパーミッション
Talkのプラグインを導入いただいている場合に表示されます。
Talkパーミッションとは、当該ユーザーにメッセージや通知が送信可能であるかを指しています。許可中のプラグインにあるものは当該ユーザーにメッセージや通知が送信可能であり、拒否されたプラグインにあるものは当該ユーザーにメッセージや通知が送信しても通知されません。
設定中のユーザーデータの一覧が表示されます。
三点リーダーアイコン:ユーザーデータの表示設定、すべてのユーザーデータを見る、表示するユーザーデータを追加ができます。