KARTEでは、管理画面への閲覧・操作権限の設定を「権限グループ」という単位で管理できます。
権限グループは、大きく2つに分けることができます。
① 標準の権限グループ
KARTEにあらかじめ用意されており、権限内容を変更することのできないグループを指します。「管理者」と「閲覧者」が該当します。
管理者
契約している機能をすべて利用できます。※「プロジェクト管理」権限を含みます。
閲覧者
契約している機能の閲覧のみ可能です。
② カスタム権限グループ
標準の権限グループでは要件を満たせない場合に、必要な権限を組み合わせて作成できるグループを指します。
以下の手順で、作成からプロジェクトメンバーへの割り当てが可能です。
※本操作には 「プロジェクト管理」権限が必要です。
1. 新しい権限グループを作成
グローバルナビゲーションのプロジェクト名 > 「組織・プロジェクト設定」の順にクリックします。
別タブで開いた「組織・プロジェクト設定」画面のグローバルナビゲーションから「メンバー管理」を開きます。
「権限グループ」タブに切り替えます。
一覧の右上にある「権限グループを追加」をクリックします。
右側に開いた画面で、基本情報の入力と各権限の許可設定を行い、「保存」をクリックします。
※設定できる権限の一覧は カスタム権限グループで設定可能な権限 をご覧ください。
2. 作成した権限グループをメンバーに付与
「メンバー」タブに切り替えます。
対象メンバーの右端にある「…(三点リーダー)」 > 「権限グループの編集」の順にクリックします。
ドロップダウンから作成した権限グループを選択し、「保存」をクリックします。
※ ご自身の権限を「管理者」以外の権限グループに変更すると、「プロジェクト管理」権限は失われます。再変更が必要な場合は、他の管理者への依頼が必要です。
カスタマイズ権限グループで設定可能な権限
カスタム権限グループでは「プロジェクト管理」を除いた各権限に対し、「許可/不可」を設定できます。
設定可能な権限については、以下で紹介します。権限グループの新規作成時や作成後の編集時にご参照ください。
※ ご契約状況によって、表示されない項目もあります。
プロジェクト管理
| 権限設定項目 | 概要 |
|---|---|
| プロジェクト管理 | プロジェクト設定/アカウント招待/権限グループの編集/ストアでのプラグインインストールを許可します ※ 管理者にのみ許可されています |
基本機能
| 権限設定項目 | 概要 |
|---|---|
| 基本ページの閲覧 | 他の権限で対応してないページへのアクセスを許可します(例: ユーザー一覧/サービス一覧・詳細など) |
| 基本機能作成・編集 | セグメント、ディメンション、ゴールの作成・編集、行動チェーンの作成・集計・削除、ファネルレポートの作成・編集・削除を許可します |
タグ・イベント設定
| 権限設定項目 | 概要 |
|---|---|
| タグ・イベント設定の閲覧 | タグ・イベント設定へのアクセスを許可します |
| タグ・イベント設定の編集 | タグ・イベント設定の編集を許可します |
接客サービス
| 権限設定項目 | 概要 |
|---|---|
| 接客サービスページの閲覧 | 接客サービス一覧・詳細へのアクセスを許可します |
| 接客サービスの作成・編集 | 接客サービス作成・編集を許可します |
| 接客サービスの公開 | 接客サービスの公開・非公開の変更を許可します |
ユーザーリスト・接客の結果データのダウンロード
| 権限設定項目 | 概要 |
|---|---|
| ユーザーリスト・接客の結果データのダウンロード | ユーザーリスト・接客の結果データのCSVダウンロードを許可します |
テンプレート
| 権限設定項目 | 概要 |
|---|---|
| テンプレートページアクセス | テンプレートページへのアクセスを許可します |
| テンプレート作成・編集 | テンプレートの作成・編集/画像の追加・削除を許可します |
ストア
| 権限設定項目 | 概要 |
|---|---|
| ストアページアクセス | ストアページへのアクセスを許可します |
KARTE Talk
| 権限設定項目 | 概要 |
|---|---|
| メッセージ閲覧 | KARTE Talkのメッセージ閲覧を許可します |
| メッセージ送信 | KARTE Talkのメッセージ送信を許可します |
| メッセージ削除 | KARTE Talkのメッセージ削除を許可します ※チャットのみ削除可能です |
| オペレーター管理 | KARTE Talkで自分以外のオンライン/オフラインを強制的に変更できます |
Datahub
| 権限設定項目 | 概要 |
|---|---|
| データの閲覧 | データの閲覧を許可します |
| データの編集 | データの編集を許可します。 データセット、ジョブフロー、クエリなどの作成/変更/削除および実行を許可する権限です。 |
| データの管理 | 主にデータの外部連携に関する設定操作を許可する権限です。 (例: データの共有設定、サービスアカウント閲覧、コネクションの設定など) |
KARTEの「管理者」権限を持つアカウントは、Datahubの「データの編集」権限も保有します。
同権限では、Datahubクエリで参照可能なデータを外部へエクスポートできます。データの取り扱い方針に応じて、適切な権限設定を行ってください。
KARTE Live
| 権限設定項目 | 概要 |
|---|---|
| 動画の閲覧 | リアルタイム・過去動画の閲覧を許可します |
| 動画の管理 | 過去動画の保存・削除の設定変更を許可します |
| コールトラッキング検索でのユーザー表示の制限 | コールトラッキング検索にて、id検索でヒットしたユーザーのみ表示されるよう制限します |
API v1
| 権限設定項目 | 概要 |
|---|---|
| API v1 設定の閲覧 | API v1 設定の閲覧を許可します |
| API v1 設定の編集 | API v1 設定の編集を許可します |
API v2
| 権限設定項目 | 概要 |
|---|---|
| API v2 設定の閲覧 | API v2 設定の閲覧を許可します |
| API v2 設定の編集 | API v2 設定の編集を許可します |
紐付けテーブル
| 権限設定項目 | 概要 |
|---|---|
| 紐付けテーブルの閲覧 | 紐付けテーブルのページの閲覧を許可します |
| 紐付けテーブルの編集 | 紐付けテーブルの設定編集を許可します |
| 紐付けテーブルの管理 | 紐付けテーブルのデータの管理を許可します |
Blocks
| 権限設定項目 | 概要 |
|---|---|
| Blocksの閲覧 | Blocksの閲覧を許可します |
| Blocksの編集 | Blocksの編集を許可します |
個人情報
| 権限設定項目 | 概要 |
|---|---|
| 個人情報の閲覧 | 個人情報の閲覧を許可します |
| 個人情報の削除 | 個人情報の削除を許可します |
監査ログ
| 権限設定項目 | 概要 |
|---|---|
| 監査ログのダウンロード | 監査ログのダウンロードを許可します |
Craft
| 権限設定項目 | 概要 |
|---|---|
| Craft 設定の閲覧 | Craft 設定の閲覧を許可します |
| Craft 設定の編集 | Craft 設定の編集を許可します |
Message
詳細は Messageの権限管理について をご覧ください。
| 権限設定項目 | 概要 |
|---|---|
| Message 基本ページの閲覧 | 基本ページの閲覧を許可します。(例: キャンペーンの閲覧、コンテンツの閲覧、リスト一覧の閲覧など) |
| Message 基本機能の作成・編集 | キャンペーンやコンテンツの作成・編集を許可します。 |
| Message キャンペーンの公開 | キャンペーンの公開を許可します。 |
| Message リストデータの閲覧 | リストデータの中身の閲覧を許可します。 |
| Message リストデータの作成・編集 | リストデータの作成・編集を許可します。 |
| Message 個人情報の閲覧 | 個人情報の閲覧を許可します。(例: バウンスユーザーの閲覧、購読停止ユーザーの閲覧、マスキングカラムの閲覧 など) |
| Message 設定の管理 | Messageの設定の管理を許可します。(例: プロファイルの追加など) |
Signals
詳細は Signals利用におけるアカウント権限設定例 をご覧ください。
| 権限設定項目 | 概要 |
|---|---|
| Signals ダッシュボードの閲覧 | Signals ダッシュボードの閲覧を許可します |
| Signals コネクタの閲覧 | Signals コネクタの閲覧を許可します |
| Signals ダッシュボードの編集 | Signals ダッシュボードの編集を許可します |
| Signals コネクタの編集 | Signals コネクタの編集を許可します |
| Signals 広告 API の編集 | Signals 広告 API の編集を許可します |
| Signals データのダウンロード | Signals データのダウンロードを許可します |
| Signals の管理 | Signals の設定と権限の管理を許可します |