社内のネットワークなどで利用可能なドメインが制限されている場合、「KARTEの管理画面の利用」及び、「接客サービスの実行」がうまく動作しない場合があります。

KARTEの機能及び接客サービスをご利用頂くためには、下記のドメインをホワイトリスト登録(利用可能な状態)して下さい。

ドメインは予告なく追加・変更される可能性があります。

KARTEの管理画面利用に必要な主なドメインリスト

KARTEの管理画面を利用するために許可が必要なドメインリストは次の通りです。

domain 主な用途
admin.karte.io KARTE管理画面
support.karte.io サポートサイト画面
developers.karte.io Developer Portal画面
academy.karte.io KARTE Academy画面
karte.thinkific.com KARTE Academyの認証
img-cf.karte.io 画像のホスティング
t.karte.io KARTEのイベントトラッキング
static.karte.io KARTE JS SDKファイルのホスティング(タグv1)
cdn-edge.karte.io KARTE JS SDKファイルのホスティング(タグv2)
imagekit.karte.io 管理画面内の画像のホスティング
qualtdata.karte.io KARTE Datahub管理画面
*.karte-io-works.in アクション編集画面のプレビュー表示
※プレビュー先URLに応じてドメインが動的に変更されるためワイルドカード指定が必要になります
karte-io-works.in アクション編集画面のプレビュー表示
modeanalytics.com 管理画面内の一部のレポート表示
embed.chartio.com 管理画面内の一部のレポート表示
status.pusher.com WebSocket通信
www.datadoghq-browser-agent.com 管理画面内の開発ログ収集
img-karte-io.s3.amazonaws.com 画像のホスティング
template-karte.io.s3.amazonaws.com アイコンのホスティング
*.mirror-karte-io-works.in KARTE Liveの再生
※表示先のURLに応じてドメインが動的に変更されるためワイルドカード指定が必要になります
cdn.skypack.dev エレメントビルダーのプレビュー表示
esm.sh エレメントビルダーのプレビュー表示
cdn-blocks.karte.io Karte Blocksの静的ファイルのホスティング
cdn-issues.karte.io RightSupport by KARTEの静的ファイルのホスティング
chat.karte.io チャット機能(KARTE Talk)
*.rightsupport.help RightSupportのFAQサイトのホスティング
... ...

エンドユーザーとしてイベント送信、接客サービスの配信などを確認するために必要なドメインリスト

KARTEでイベント計測や接客サービス配信などの対象となるエンドユーザーとして検証を実施する際に許可が必要なドメインリストは次の通りです。

domain 主な用途
t.karte.io KARTEのイベントトラッキング
action-table.karte.io アクションテーブルの参照・更新
static.karte.io KARTE JS SDKファイルのホスティング(タグv1)
cdn-edge.karte.io KARTE JS SDKファイルのホスティング(タグv2)
img-cf.karte.io 画像のホスティング
socket-proxy.karte.io KARTE Liveのデータ送信先
karte-talk.io エンドユーザーのチャット画面
img-karte-io.s3.amazonaws.com 画像のホスティング
templates-karte-io.s3.amazonaws.com Webフォントのホスティング
status.pusher.com WebSocket通信
cf-native.karte.io アプリ内接客のWebView利用
b.karte.io 接客の配信確認
b-jp.karte.io 接客の配信確認(リージョン固定プラン)
bs.karte.io アクションの表示
chat.karte.io チャット機能(KARTE Talk)
... ...

マルチドメインモードの計測タグを利用しているページを閲覧するために必要な主なドメイン

domain 主な用途
*.karte.io マルチドメイン機能を利用しているページのWebview表示
ktid.karte-edge.io マルチドメイン機能を利用しているページのWebview表示
B2Bのサービスなどで、エンドユーザー様が「企業内からアクセスする場合」上記ドメインが制限されていると、「接客サービスが配信されない・ユーザーがトラッキングできない」などの問題が考えられます