概要
KARTE Message における購読停止リストとハードバウンスリストは、配信対象から自動的に除外されるユーザーを管理しているリストです。
配信除外の判定基準や、リストの取得方法・移行手順に関する仕様を把握しておくことで、適切な配信管理が行えます。
このページでは、購読停止・バウンス管理に関するよくある質問をまとめています。
Q. 購読停止リストとハードバウンスリストを取得したいです
それぞれ以下の手順で取得できます。
購読停止リスト
プロジェクト単位、キャンペーン単位の購読停止リストの取得方法は次のとおりです。
プロジェクト単位
管理画面の [設定] > [購読停止リスト] を開く
「購読解除ユーザー一覧」の [ソースデータをダウンロード] から取得する
※取得できるデータ量には上限があります。
取得できるカラムの詳細は KARTEの「購読管理機能」を管理画面から利用する を参照してください。
キャンペーン単位
対象キャンペーンの [配信ログ] タブを開く
「分析対象イベント」を
購読解除(message_unsubscribe)に設定して集計する「分析イベントログ一覧」の [結果をダウンロード] から取得する
※1つのキャンペーンの中で同一ユーザーが複数回購読解除した場合も、配信ログに表示されます。正確なデータの集計には、最後に購読解除(message_unsubscribe)が発生しているユーザーのみをエクスプローラーで絞り込む必要があります。
ハードバウンスリスト
プロジェクト単位、キャンペーン単位の購読停止リストの取得方法は次のとおりです。
プロジェクト単位
管理画面の [設定] > [ハードバウンスリスト] を開く
「ハードバウンスアドレス一覧」の [ソースデータをダウンロード] から取得する
※取得できるデータ量には上限があります。
キャンペーン単位
対象キャンペーンの [配信ログ] タブを開く
「分析対象イベント」を
エラー(message_fail)に設定して集計する「エクスプローラー」を開き、
error_codeがPermanent:~~のデータを絞り込んでダウンロードする
Q. バウンスや購読停止の配信除外はユーザーIDとメールアドレス、どちらで判断されますか?
バウンス(ハードバウンス)の除外判定はメールアドレス単位で行われます。
user_idが未割り当てのユーザーでも、メールアドレスが一致すれば配信対象から除外されます同じ
user_idであっても、配信先アドレスが変更された場合は再度配信対象になります
購読停止も同様に、メールアドレスを軸に管理されます。
Q. 購読停止ユーザーとバウンスユーザーを他サービスから KARTE Message に移行するにはどうすればよいですか?
以下の手順で移行できます。
別サービスから購読停止ユーザー・バウンスユーザー情報を CSV ファイルとして出力する
購読管理・ハードバウンスの管理にあるようにCSV をアップロードし、購読停止リスト・ハードバウンスリストを作成する
Q. 送信元アドレスを変えたいのですが、KARTEの購読停止リストはどのように引き継げばいいですか?
メールの送信元アドレスを変更する場合、以下の手順で購読停止リストを移行してください。
移行元アドレスの購読停止リストをダウンロード
現在使用している送信元アドレスの購読停止リストをエクスポートする
移行先アドレスへアップロード
ダウンロードした購読停止リストを新しい送信元アドレスにインポートする
詳細な手順については KARTEの「購読管理機能」を管理画面から利用する を参照してください。