ページエディター画面からブロックを配信/公開した場合、ブロック一覧で表示されるブロックエリア名はデフォルトで一律「ブロックエリア」になります。
適宜ブロックエリアの名称を付けておくと、一覧や効果計測の場面でブロックエリアが見つけやすくなります。

左パネルにあるブロック一覧では、ブロックエリアと現在選択しているパターンに紐づいているブロックを一覧で確認できます。

  • ブロックエリアの名称、CSSセレクターの変更
  • ブロックエリアで登録したCSSセレクターがページ内に存在しない場合の検知(アラート)
  • ブロックの編集、変更のリセット
ご注意ください

ブロックエリアのCSSセレクターが不一致と表示が出ている場合、現在表示しているページURL内で該当の要素が存在していない状態です。
設定しているブロックが配信されていない可能性がありますので、サイトのHTML構造やブロックエリアのCSSセレクターをご確認のうえ、ブロックエリアの設定を見直してください。

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