概要
ここでは、KARTE Message から配信されるメールやプッシュ通知の仕様についてよくある質問をまとめています。
Q.HTMLメールが受け取れないエンドユーザーにはどのように表示されますか?
KARTE Message のメールはマルチパートメールとして送信されます。HTMLに対応している端末ではHTMLメールとして、非対応の端末ではテキストメールとして表示されます。
Q.HTMLメールのみ送信することはできますか?
HTMLメールのみを配信することはできません。ただし、既存で設定されているテキストメール本文を削除することで、空のテキストメールを配信することはできます。
テキストパートしか表示されないユーザーに対しては空のメールが表示されるため、慎重に検討してください。
Q.配信時にメールアドレスの有効性は確認されるのでしょうか?
メール配信時には、メールアドレスの形式が適切かどうかが確認されます。ただし、以下の点に注意してください。
- メールアドレスが実際に存在するかどうかの確認は行われません
- 大文字や特殊文字を含むメールアドレスでも、形式が有効であれば配信が試みられます
- 配信中に Amazon SES からエラーが返された場合は送信が失敗します
Q.ユーザーごとに配信数の上限を設定する方法はありますか?
フリクエンシー制御機能をご利用ください。
また、上記で要件を満たせない場合、以下の手順でも配信数の上限を設定することができます。
クエリコレクションの「Messageの配信頻度をキャンペーン毎で制御する」クエリを利用してリストを作成
- クエリコレクションの「Messageの配信頻度をキャンペーン毎で制御する」クエリを利用してリストを作成
- 1のリストを利用して、特定の回数以上配信されないようにフィルタリストを作成
設定方法についての詳細はこちらをご覧ください。
Q.メールにPDFや画像ファイルを添付して配信することはできますか?
ファイルをメールに直接添付することはできません。ただし、メール内にリンクを設置することはできます。PDFファイルについては、ダウンロードボタンをテンプレートに組み込む方法をおすすめします。
Q.多言語での配信にも対応していますか?
UTF-8 に対応している言語であれば、文字化けすることなく配信できます。
Q. KARTE Messageでメールやプッシュ通知をしたユーザーは、リアルタイムユーザー解析対象となりますか?
前提として KARTE Web または KARTE for App を利用している必要があります。
KARTE Message で配信するだけではリアルタイムユーザー解析の対象となりません。配信内容をクリックしてWebサイト・アプリに来訪した際に KARTE のイベントが発生することで、解析対象となります。
Q. メール内でYouTube動画を再生させることはできますか?
メール内で再生することはできません。動画URLの遷移先で再生されます。
メール内に動画を含めて配信する際は、コンテンツとして動画を埋め込むもしくは動画URLを直接貼り付けてください。
Q. LINE配信で開封していないユーザーを除外して配信することはできますか?
LINEではユーザーごとに開封を取得することができないため、開封していないユーザーを特定して配信することはできません。
ただし、KARTE Craftを活用することで開封数を取得できますので、KARTE Message経由で配信したLINEメッセージの開封率をCraft Functionsで取得し、Googleスプレッドシートに出力する方法をご確認ください。
