KARTE Messageにおいて、「テスト送信」はいくつかの方法で実現可能です。
何をテストしたいのか、によって以下のテスト送信を使い分けていただければ幸いです。

アクション編集画面での「テスト送信」

キャンペーンの「アクション編集」画面の右上「テスト送信」ボタンより、作成したアクションを「テスト送信」することが可能です。

このテスト配信では、「作成したアクションを、実際にメーラーで受信した場合の表示」をテスト確認するためにご利用いただけます

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ターゲットのフィールド(メールやfcm_token,LineユーザーID)を入力した後に「enter」を押すと、送信対象として追加されます。

埋め込み変数プレビューでの「テスト送信」

「埋め込み変数プレビュー」画面右下「表示中のアクションをテスト実行」ボタンにより、送信が可能です。

このテスト配信では、「埋め込みが行われた状態でのテスト送信」を実現することができます。
埋め込みした結果、うまく表示がなされるかどうか を確認するためにご活用ください。

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__「今まさに表示されているユーザーの埋め込み内容」を、「入力したテストアドレスに送信できる」機能__になりますので、埋め込みプレビューで表示されているユーザーにメールが届くわけではありません。

テストユーザーリストをもとに「テスト送信」

キャンペーンを作成した後、「対象にテストユーザーのみが含まれたリスト」を組み合わせで追加して、実際に配信する「テスト送信」の方法もございます。

予め「テストに利用するユーザーリスト」を作成しておくと便利です。

設定例:
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