概要
ここでは、KARTE Message のキャンペーンに関する仕様についてよくある質問をまとめています。
Q. KARTEで計測されたイベントをトリガーにキャンペーンを配信することはできますか?
リアルタイムでの配信はできません。最短の配信間隔は1時間に1回です。
以下の手順で近似した配信を実現できます。
- 特定のイベントを発生させたユーザーを抽出するクエリを作成する
- そのクエリを使ってリストを作成する
- そのリストを使って1時間に1回定期配信するキャンペーンを作成する
Q. 「購読停止ユーザーへの送信」のチェックボックスによって設定されるデータを外部データベースと同期することはできますか?
同期することはできません。独自のオプトアウト機能がある場合は、そのデータを KARTE Message に連携し、配信時に除外または配信対象に含めるよう設定してください。
Q. 配信時にKARTEのidentifyイベントのsubscriptionのデータは参照されますか?
identify イベントの subscription のデータは参照されません。KARTE Message で購読管理している場合、ユーザーの購読情報は masspush_event_log_regional ビューから参照しています。
KARTE Message 関連のビューについての詳細は こちら をご覧ください。
Q. キャンペーンに対して「送信」「開封」「クリック」といったイベントをトリガーにWebhookでデータ連携することはできますか?
Webhook でのデータ連携はできません。たとえば、メール開封イベントが発生したユーザー情報を Slack などのチャットアプリにリアルタイム通知することはできません。
KARTE Craft を用いて1時間に1回などの間隔で通知することは可能です。
Q. セグメントで対象ユーザーを絞り込もうとしています。ユーザーがセグメントの条件を満たした行動をしたときにリアルタイムで配信することはできますか?
リアルタイムでの配信はできません。最短の配信間隔は1時間に1回です。
たとえば、特定ページを閲覧したユーザーのセグメントを作成した場合、1時間ごとにセグメントに属するユーザーへ配信することはできます。
Q. LINE配信の通数の数え方を教えてください
通数は、Messaging APIに対するリクエスト回数に対応しています。つまり、1リクエストが1通ということになります。
KARTE Messageの場合、1キャンペーンでセットできる5吹き出しまでを1リクエストで送ることが可能です。
Q. SDKの入っていないアプリに対してプッシュ通知を送信した場合の挙動について教えてください
KARTE Messageでは送信されたと認識されます。
しかし、通知の表示や開封などのログの取得は、デバイスのOSによって異なります。
- iOS:通知が表示されますが、開封などのログの取得はできません。
- Android:通知は表示されず、開封などのログの取得もできません。
