KARTEの接客サービスの配信モードには、「イベント応答配信」と「ターゲット配信」があります。

「イベント応答配信」を使ったメール配信には、「かご落ちメール」などWeb上のユーザー行動をトリガーとした配信に利用します。

「ターゲット配信」は、条件に該当する全てのユーザーに対して、任意のタイミングで配信を行います。主に、セグメントかDatahubクエリで抽出されたユーザーで絞り込みます。
「直近10日間で購入がない人」など期間を指定した絞り込みを実施したい場合、「Datahubクエリ」の方がより正確な絞り込みを実現できます。
なお、Datahubクエリを利用する際は、KARTE Datahub(オプション)のご契約が必要です。