ご注意ください
この記事は開発者向けの内容です。カスタマイズを前提としているためサポート対象外になります。事前にご理解の上ご利用ください。
アンケートの回答を KARTE に送る
KARTEでは接客アクションとしてアンケートの接客タイプがあり、これを用いることでアクション上でのアンケート収集及び、アンケート結果の確認が可能です。
テンプレートとして提供されているアンケート用の接客では、アンケートの回答内容がKARTEに送信される処理が実装済みですが、Widget API を利用してアンケート回答機能をカスタマイズすることも可能です。
アンケート回答機能の概要
KARTE のアンケート回答は、アンケート回答イベント(_answer_question)を発生させることで行います。
1つのアンケート回答イベントには、複数項目の回答が含まれます。
アンケート回答のためのカスタマイズ
_answer_question を送信するために、下記の widget API を使用してください。
- addChoiceAnswer
- addFreeAnswer
- sendAnswers
順序としては、addChoiceAnswer、addFreeAnswer で各項目の回答を追加したあと、すべての回答終了時に sendAnswers でKARTEにアンケート回答イベントを送信します。
- JavaScript
widget.addChoiceAnswer('1', ['くま', 'ねこ']);
widget.addFreeAnswer('2', 'くまとねこが好きです。');
widget.sendAnswers();
機能の制限
- 接客サービス詳細画面でのアンケート結果に出力されるのは10問までです。
- 1つのアクションで、アンケート回答イベント(_answer_question)は1回しか送信できません。
→ 複数アンケートを別々に送信することはできません。getAnsweredQuestionIds 等で、回答済の質問状態を確認してからの送信を推奨します。 - 1つの question_id に対する回答としては、choices か free_answers のどちらかしか指定できません。後から追加した値が優先されます。
注意点
送られるイベントデータは、下記の形式(スキーマ)になっています。
独自に作成する場合、形式が違うとアンケート集計が正しく行われません。APIの利用を推奨します。
- JavaScript
{
`${接客サービスID}`: {
questions: [`${question_id1}`, ...], // 回答に含まれるquestion_idのリスト
`question_${question_id1}`: {
choices: [String],
free_answer: String
}
},
url: "https://example.com/",
canonical_url: "https://example.com/"
}