補足

この記事は、リニューアル後のKARTE Signalsコネクタに関する内容です。 現在ご利用のUIが旧バージョンの場合は、リニューアル前のサポート記事をご確認ください。 旧画面のサポート記事:https://support.karte.io/post/6ae9d8f9fefa4e9bad9ae07b

できること

KARTE Signalsでは、コンバージョンのインポート機能を使用して LINEヤフー広告 検索広告のコンバージョン補完を実施することができます。ここではその連携方法について説明します。

事前準備

下記の事前準備を完了していることをご確認ください

  1. KARTE計測タグの設置

  2. LINEヤフー広告側でのコンバージョン測定設定

  3. Yahoo!広告アカウントIDとMCCアカウントIDの確認

  4. データライブラリでデータの作成

広告APIの設定

補足

広告API接続には広告アカウントに対し登録更新権限以上のステータスが必要です。

  • 左のメニューから 広告API を選択し、右上の 作成 から、Yahoo! Search Ads Conversion API を選択します。

  • 名前 を入力します。必須です。説明は任意です。

  • 事前準備で用意したアカウントIDとベースアカウントID(MCCアカウントID)を入力し、保存 を押します。

コネクタの設定

1.目的

目的で コンバージョン補完 を選びます。

テンプレート一覧から、Yahoo!検索広告コンバージョンAPIでコンバージョン補完をする(v1) を選択してください。

一度保存されたテンプレートは変更できません。

2.接続先

  • 接続先を設定します。広告APIで作成した接続先を選択してください。必須です。未作成の場合は、横の 作成 から広告APIを作成できます。

  • アップロードタイプを設定します。コンバージョンをインポートする作業は新規作成を設定してください。インポートしたデータを調整、削除したい場合は調整/削除を設定してください。

  • アップロードファイル名を入力します。Yahoo!検索広告のコンバージョン測定画面のインポート先に表示されます。入力する内容は任意でインポートしているデータの内容がわかるものを推奨いたします。入力された名称は下記イメージのように一覧から確認が可能です。

3.利用するデータ

コンバージョンデータは、データライブラリで作成したものを選択します。未作成の場合は、項目の横にある 作成 から作成できます。元データの種類、カラムマッピング、絞り込みはデータライブラリの記事に従ってください。

コンバージョンデータ

  • Yahoo!に送信するコンバージョンデータを抽出します。

  • データライブラリのコンバージョンデータ入力画面で必須バッジが付いているのは user_id と sync_date ですが、このコネクタでの必須フィールドは以下の通りです。

フィールド名必須推奨説明
user_id○ ユーザーID
KARTEのuser_idを選択してください
transaction_id  Yahoo!への連携には使用しないため、設定不要です
sync_date○ ※自動で取得されるため、変更不要です。
revenue○ コンバージョン値
値を送りたい場合に、選択してください。
items  Yahoo!への連携には使用しないため、設定不要です
session_id○ ※自動で取得されるため、変更不要です。
pv_id○ ※自動で取得されるため、変更不要です。

4.パラメータ

パラメーター名説明
Yahoo!のコンバージョン名媒体管理画面のツールからコンバージョン計測内でインポート先のコンバージョン名を指定してください。
データ利用時間媒体に送信するデータの抽出の遡り期間を指定します。
現在から[入力された時間]前までのデータが抽出されます。24時間以内に送信することを推奨します。
広告接触からの日数アトリビューションウィンドウです。
広告接触から[入力された日数]以内であれば対象イベントを送信します。

5.データ確認

送信スケジュールの前に データ確認 があります。コネクタを保存するまでは、「コネクタを保存するとデータを確認できます」と表示されます。

設定後、必ず「保存」ボタンを押し、プレビューに意図通りのデータが表示されるか確認してください。

6.送信スケジュール

送信頻度は 単発送信 と 定期送信 から選びます。

  • 単発送信 の場合は、送信日時 を指定します。現在時刻以前を設定すると即時実行されます。

  • 定期送信 の場合は、実行間隔を設定してください。

    • コンバージョン補完の鮮度を保つため、毎時(1時間ごと)の実行を推奨します。

    • 毎時(1時間ごと)の実行とする場合で、ユーザーマスタを利用するケースでは、「分」の部分は「50分」が推奨です。(データの反映遅延による抽出漏れを回避するため)

    • 外部データを使う場合は、その連携頻度や連携時間に合わせてください。

7.基本情報

名前 は必須です。テンプレートIDと時刻が入った値が初期値として入っています。説明 は任意です。

8.送信

右上に 無効状態で保存 と 有効状態で保存 が並んでいます。

  • 有効状態で保存 を押すと、「コネクタを送信」の確認が出ます。確認すると送信まで進みます。

  • 無効状態で保存 を押すと送信はされず、状態が「無効」で保存されます。

送信確認

  • Yahoo!広告の管理画面のメニュー>ツール>コンバージョン測定>インポートを開きます。まずは、ファイル名を確認し、KARTE Signalsから送られた送信されたデータが反映されていることを確認してください。

  • 取り込まれたデータを確認するには、全件ファイルをダウンロードをしてください。ステータスが終了(エラー)になっている場合、エラーファイルをダウンロードして理由を確認してください。

  • ステータスが終了になっていれば、連携完了です。

データの確認

ツール>コンバージョン測定にてコンバージョン毎に比較します。
「表示項目」を編集し、【コンバージョン数(全て)】を選択し、表示されるようにします。
Yahoo!コンバージョンタグとsignalsから送信したCVでそれぞれ【コンバージョン数】と【コンバージョン数(全て)】を比較し、差分を確認します。差分の数値を補完されたコンバージョンとして計測します。