旧画面のサポート記事

補足

この記事は、リニューアル後のKARTE Signalsコネクタに関する内容です。 現在ご利用のUIが旧バージョンの場合は、上記のリニューアル前のサポート記事をご確認ください。

できること

KARTE Signalsでは、TikTok Ads APIを使用してTikTok広告のオーディエンスに、KARTEのセグメントやイベントデータから作成したオーディエンスリストを連携することができます。ここではその連携方法について説明します。

事前準備

  1. KARTE計測タグの設置

  2. 個人情報を広告媒体に送信する際の事前設定

  3. Tiktok 広告主アカウントIDの取得

  4. データライブラリでデータの作成

広告APIの設定

  1. その他の機能 > 広告API > 作成 から、Tiktok Custom Audience を選択します。

  2. 名前 を入力します。必須です。説明は任意です。

  3. Tiktok 広告主アカウントIDを入力し、保存 を押します。

コネクタの設定

1.目的の選択

目的で ターゲティング を選びます。
テンプレート一覧から、オーディエンスリストを TikTok Ads API に送る(v1) を選択してください。

2.接続先

広告APIで作成した接続先を選択してください。

  • ハッシュ対応済み:KARTEに既にハッシュ化された個人情報データを連携している場合に利用します。ハッシュ化のルールが媒体側の規定に沿っているか確認してください。

  • アクション

    • New…新規にリストを作成します。

    • Append…送信するデータを既存のリストに追加します。

    • Replace…送信するデータで既存のリストを全て置き換えます。

  • 保持期間日数:データの保持期間日数を設定したい場合に入力してください(1~365日、任意)。未指定の場合は、有効期限はオーディエンスがアクティブな広告グループに最後に適用された時点、または最後に変更された時点から365日後になります。

新規にオーディエンスを作成する場合

カスタムオーディエンス名を入力してください。使用できる広告の種類を選択してください。

補足

「アクション」で「新規」を選択している場合、定期実行の設定はできません。 定期実行の設定を行うには、「アクション」で「新規」を選んだ状態でコネクタを一度送信し、リストが作成されたことを確認した後、「アクション」で「新規」以外を選択し、カスタムオーディエンスIDを入力してから定期実行を設定してください。

既存のオーディエンスリストを更新する場合

TikTok広告の管理画面から取得したカスタムオーディエンスIDを指定してください。

3.利用するデータ

独自に個人情報データをハッシュ対応している場合は、個人情報のハッシュ化で「個人情報をハッシュ化している」を選択してください。
オーディエンスリスト と 個人情報データ は、どちらも必須です。データライブラリで作成したものを選択します。未作成の場合は、項目の横にある 作成 から作成できます。
TikTok広告への連携で使う個人情報の項目は次のとおりです。

フィールド名必須推奨説明
user_id○ユーザーID。KARTEのuser_idを選択してください
email○メールアドレス
phone○電話番号
first_nameTikTok広告への連携には使用しないため、設定不要です
last_nameTikTok広告への連携には使用しないため、設定不要です
genderTikTok広告への連携には使用しないため、設定不要です
birthdayTikTok広告への連携には使用しないため、設定不要です
prefTikTok広告への連携には使用しないため、設定不要です
cityTikTok広告への連携には使用しないため、設定不要です
zip_codeTikTok広告への連携には使用しないため、設定不要です
countryTikTok広告への連携には使用しないため、設定不要です
street_addressTikTok広告への連携には使用しないため、設定不要です
idfa○IDFA
aaid○AAID

リスト作成の例はレシピを参照してください。

4.データ確認

送信スケジュールの前に データ確認 があります。コネクタを保存するまでは、「コネクタを保存するとデータを確認できます」と表示されます。

5.送信スケジュール

定期的に連携する場合は、定期送信 にチェックを入れて、実行間隔を設定してください。外部データを使う場合は、その連携頻度や連携時間に合わせてください。

補足

媒体側でのオーディエンスの置換には最大で48時間かかります。 そのため、48時間以上間隔を開けて送信するようにスケジュール設定してください。

6.基本情報

タイトルには、テンプレートIDと時刻が入った値が初期値として入っています。変更する場合は編集してください。説明欄もあります。

7.送信

右上に 無効状態で保存 と 有効状態で保存 が並んでいます。

  • 有効状態で保存 を押すと、「コネクタを送信」の確認が出ます。確認すると送信まで進みます。

  • 無効状態で保存 を押すと送信されず、状態は「無効」になります。「下書き」という表示はありません。

送信確認

リストがカスタムオーディエンスとして利用可能になるまで、反映に 24~48時間かかります。連携したカスタムオーディエンスのリストサイズを確認し、ステータスが更新されていれば完了です。