ご注意ください

エレメントビルダーv2をフレックスエディタという名称に変更しました。 メイン機能に大きな変更はありません。

ご注意ください

フレックスエディタのご利用には、KARTE β機能トライアル利用規約への同意と、プラグインの解放が必要です。プラグインが開放されていないと一覧に表示されませんのでご注意ください。 利用を希望される場合は、担当のカスタマーサクセスもしくはチャットサポートにご連絡ください。 また、β機能のため予告なく仕様変更になる場合がございますことご了承ください。

フレックスエディタで利用可能なすべての「エレメント」を種類別に紹介します。
使用可能なエレメントを確認する際に参照してください。

エレメントの種類

アクションを構成する各要素のことを「エレメント」と呼びます。
エレメントは、機能や用途に応じて以下のカテゴリに分類されています。

カテゴリ エレメント名 主な用途・特徴
カスタム カスタムエレメント 複数のエレメントの組み合わせをいつでも呼び出せるように登録できます→ 詳細はカスタムエレメントの記事へ
テキスト テキスト 最も基本的なテキスト要素です
リッチテキスト テキストの一部分だけ太字にしたり、色を変えたりといった装飾が可能です
テキストリンク リンク付きのテキストです
キャプション 画像や動画に添える短い説明文としての利用します
タイトル 見出しなどに利用します
ボタン ボタン 背景色が塗られた、標準的なボタンです
アウトラインボタン 背景は透明で、枠線のみが表示されるボタンです
テキストボタン 枠線も背景色もない、テキストのみのシンプルなボタンです
ボタン(アイコン付き) 上記3種のボタンに、アイコンを追加したバリエーションです
閉じるボタン アクションを閉じるための「×」マークのボタンです
メディア アバター 円形や角丸四角形に切り抜ける、プロフィール画像などに適した画像要素です
イメージ 最も基本的な画像要素です
YouTube YouTube動画を埋め込むための要素です
アイコン 用途別に用意された様々なアイコン(カート、ベルなど)を配置できます
リスト リスト テキストや画像を、縦に並べたリスト形式で表示します
マルチカラム テキストや画像を、横に2列または3列で並べて表示します
スライダー 複数の画像やテキストを、スライドショー形式で見せることができます
インタラクティブ カウントダウン 設定した時間までをリアルタイムでカウントダウン表示します
クリップボードコピー 表示されたテキスト(クーポンコード等)をクリックでコピーさせる機能です
コードブロック HTML/CSS/JavaScriptを直接記述するための要素です。※サポート対象外です。詳細は「アクションのカスタマイズ方法のご案内と配信にかかわるトラブルシューティング」をご確認ください。