ご注意ください

エレメントビルダーv2をフレックスエディタという名称に変更しました。 メイン機能に大きな変更はありません。

ご注意ください

フレックスエディタのご利用には、KARTE β機能トライアル利用規約への同意と、プラグインの解放が必要です。プラグインが開放されていないと一覧に表示されませんのでご注意ください。 利用を希望される場合は、担当のカスタマーサクセスもしくはチャットサポートにご連絡ください。 また、β機能のため予告なく仕様変更になる場合がございますことご了承ください。

フレックスエディタで作成したアクションを保存する2つの方法、「上書き保存」と「テンプレートとして保存」について、それぞれの用途と操作手順を説明します。

アクションを保存する方法

フレックスエディタでは以下2種類の保存方法があります。

  1. 上書き保存する
  2. テンプレートとして保存する
    null

上書き保存する

作成したアクションを上書きして保存できます。
※元のテンプレート自体が変更されることはありません。

保存手順

  1. 右上の保存 > 上書き保存をクリックします。
  2. 必要であれば変更理由をコメント欄に入力し、「保存」をクリックします。
    保存時に入力したコメントは、アクションの変更履歴から確認、追加コメントができます。
    接客サービス詳細画面 > 該当アクションの「⋯」クリック > 「変更履歴」より確認してください。
    ※詳細は「接客サービス・アクションの変更履歴を確認する」をご確認ください。

テンプレートとして保存する

作成したアクションをカスタムテンプレートとして保存できます。

保存手順

  1. 右上の保存 > テンプレートとして保存をクリックします。
  2. 名前を入力し、「保存」をクリックします。

保存したテンプレートは「カスタムテンプレート」から確認および利用できます。
接客サービスを作成 > テンプレートを選ぶ > 「カスタムテンプレート」よりご確認ください。
※詳細は「カスタムテンプレート(旧オリジナルテンプレート)」をご確認ください。