イベント
KARTEのすべての基礎である「イベント」の仕様・作成・確認方法など
イベント画面概要
ユーザーの行動に応じて発生するイベントの確認や設定の編集を行う画面が「イベント画面」です。 # イベントの確認方法 イベント画面は管理画面左側のナビゲーションメニューの「**イベント**」から開けま...
ドキュメントを読むMasaaki Akiba
KARTEのイベントの種類
KARTEで扱うイベントにはいくつかの種類があります。 このページでは、それぞれどんな役割を持っているのか、どんなときにどのイベントを使えばよいかを整理します。 ```info このページでは、利用...
ドキュメントを読むYui Yasunaga
イベントストア
__イベントストア__は、業界別によく利用するイベントをナレッジとして汎用化したものです。 KARTEでは、ユーザー行動を可視化し分析やアクションに活用するために、最小単位として「イベント」を計測する...
ドキュメントを読むJunko Hashitani
実装イベントの設定方法
# 実装イベントとは 自動イベントが設定なしでKARTEが自動で送信するイベントなのに対して、 実装イベントは設定や追加開発を行うことで、任意の情報を任意のタイミングで送信できるイベントです。 イベ...
ドキュメントを読むYui Yasunaga
フィルターイベントの設定方法
フィルターイベントの機能とは、**特定のルールに合致するイベントが発生した際に別の名前のイベントを発生させる**ことができる機能です。 この機能を利用することで、ピンポイントに状況を絞ってイベントが...
ドキュメントを読むMasaaki Akiba
遅延イベントの設定方法
遅延イベントとは特定のルールに合致する条件が発生した際に別の名前のイベントを遅延発生させることができる機能です。 また発生させた遅延イベントを接客サービスの対象イベントとして利用することを想定していま...
ドキュメントを読むAkino Ouchi
イベントエクスポート・インポート
イベントのエクスポートとインポートをすることで、あるプロジェクトで利用しているイベントの設定を、 別プロジェクトにコピーすることができます。 検証用プロジェクトにて検証が済んだイベントを本番プロジェク...
ドキュメントを読むAkino Ouchi
イベントの「送信元」を判別する
デフォルトでイベントに付加される_sourceフィールドの値を使うことで、下記のように判別することができます。 値|送信元 ---|--- web|Webサイトに設置されたタグ native_app...
ドキュメントを読むMasaaki Akiba
条件指定フォームで「イベントの発生」を条件にする
条件指定フォーム(セグメント作成・フィルターイベントの設定・接客サービスの配信トリガー設定など)で__「(イベントの中身はどうあれ)特定のイベントが発生した」という状態を条件にしたい場合__があります...
ドキュメントを読むMasaaki Akiba
イベントが発生しない場合のチェックリスト
以下の全ての状態を満たしているかご確認ください。 # 確認項目 1. 計測タグが正常に動作しているか確認する → タグが正常に動作しない場合のチェックリストは [こちら](/post/1xoCdS...
ドキュメントを読むMasaaki Akiba
イベントリファレンス(event reference)
KARTEを利用する際によく発生するイベントを以下に一覧にまとめましたのでリファレンスとしてご活用ください # 一般的によく利用されるイベント event_name ...
ドキュメントを読むMasaaki Akiba