イベント発生元調査は、指定したイベントがいつ、どのページで、どの端末で、どの種類のイベントが発生したのかを確認できる画面です。
画面について
- 日次推移
- 指定した条件のイベントの発生数を日毎に表示しています
- 直近30日、14日、7日の選択ができます。
- イベントリスト
- 発生したイベントの発生元の情報を表示しています
- 発生元URL(*)、発生元(カスタムタグ経由かなど)、発生日時、発生元デバイスの情報が載っています
- 各イベントのイベントの詳細とユーザーストーリーモーダルを見ることができます
- 絞り込みパネル
- 発生元URL、発生元、発生元デバイスで絞り込むことができます
- 発生元URLは上位50件まで選択することができます
- それぞれ直近2週間のイベントを集計して、選択肢を表示しています
- ここで選択した条件は日次推移とイベントリストの条件に反映されます
(*) buyなどのurlが付与されていないイベントでは、1つまえのViewイベントの情報を参照します
KARTE for App SDK経由の場合
発生元URL
viewイベントのtitleとview_nameの値が設定されます。
発生元
アプリの場合は以下のいずれかが入ります。
- SDK
- SDK連携済みWebView
注意事項
- KARTE for Appのv1 SDK経由で発生したイベントについては発生元ページの情報が表示できません。
本機能を使用する場合にはv2 SDKへのアップデートをお願いいたします。アップデートについてはこちら