ご注意ください

この記事は、リニューアル後のKARTE Signalsコネクタに関する内容です。 現在ご利用のUIが旧バージョンの場合は、リニューアル前のサポート記事(https://support.karte.io/post/6aeaa9cd98fcc7700f6c54ca )をご確認ください。

できること

KARTE Signalsでは、Meta広告 Conversion APIを使用してMeta広告のオフラインデータを送信できます。ここではその連携方法について説明します。

事前準備

  1. KARTE計測タグの設置

  2. 個人情報を広告媒体に送信する際の事前設定

  3. ビジネスマネージャのシステムユーザー設定

  4. ピクセルIDとアクセストークン取得

  5. Signalsで利用する外部データの取り込み方法

  6. データライブラリでデータの作成

注意事項

  • コンバージョンAPIでの連携は、Meta広告の標準イベントもしくはカスタムイベントでの計測が必須です。

  • カスタムコンバージョンは対象外です。

  • 使用するイベントは、イベントマネージャー>データソースより対象のピクセルを指定し、事前に選別しておいてください。

広告APIの設定

  1. その他の機能 > 広告API > 作成 から、Meta Conversions API を選択します。

  2. 名前 を入力します。必須です。説明は任意です。

  3. 事前準備で用意したアクセストークンを入力し、保存 を押します。

コネクタの設定

1.目的の選択

目的で 入札最適化 を選びます。 テンプレート一覧から、Meta 広告 Conversion API でオフラインイベントを送る(v1) を選択してください。 一度保存されたテンプレートは変更できません。

2.接続先

広告APIで作成した接続先を選択してください。必須です。未作成の場合は、横の 作成 から広告APIを作成できます。 ユーザーデータハッシュ化:KARTEに既にハッシュ化された個人情報データを連携している場合は、ハッシュ済み にチェックします。ハッシュ化のルールが媒体側の規定に沿っているか確認してください。

3.利用するデータ

コンバージョンデータ と 個人情報データ は、データライブラリで作成したものを選択します。未作成の場合は、横の 作成 から作成できます。コンバージョンデータの元データは、事前に接続したオフラインデータです。

コンバージョンデータ

フィールド名必須推奨説明
user_id○ユーザーID。KARTEのuser_idを選択してください
transaction_id○イベントの重複除外用ID。重複除外設定で送信した項目を選択してください
sync_date○イベントの発生日時。コンバージョンが発生した日時の項目を指定してください。KARTEイベントでは同名のカラムに入ることが多いです
revenue○コンバージョン値。値を送りたい場合に選択してください
items○製品IDと製品に関する情報。イベントの付加情報を送りたい場合に選択してください
session_idMetaへの連携には使用しないため、設定不要です
pv_idMetaへの連携には使用しないため、設定不要です

個人情報データ

フィールド名必須推奨説明
user_id○ユーザーID。KARTEのuser_idを選択してください
email○メールアドレス
phone○電話番号
first_name○名前
last_name○姓
gender性別。man, male, m, 1, 男, 男性, M / woman, female, f, 2, 女, 女性, F の表記で連携してください
birthday誕生日。date型で連携してください
pref州、または都道府県
city市区町村
zip_code郵便番号
country国コード。設定がない場合は「jp」が固定で連携されます
street_addressMetaへの連携には使用しないため、設定不要です

4.パラメータ

パラメータ名説明
facebookのイベント名Meta広告のイベントマネージャー>データソースを確認し、今回利用するイベント名を指定してください
コンバージョンが発生した地点コンバージョンが発生した地点を指定してください
データ利用時間媒体に送信するデータを作成するための期間です。現在から入力した時間前までの期間が抽出されます
個人情報のハッシュ化独自に個人情報データをハッシュ対応している場合は、「個人情報をハッシュ化している」を選択してください

5.データ確認

送信スケジュールの前に データ確認 があります。コネクタを保存するまでは、「コネクタを保存するとデータを確認できます」と表示されます。

6.送信スケジュール

送信頻度は 単発送信 と 定期送信 から選びます。

  • 単発送信 の場合は、送信日時 を指定します。現在時刻以前を設定すると即時実行されます。

  • 定期送信 の場合は、実行間隔を設定してください。毎時の分は「50分」と表示されます。外部データを使う場合は、その連携頻度や連携時間に合わせてください。Meta社で推奨されている期間は、Meta広告ヘルプページをご確認ください。

7.基本情報

名前 は必須です。テンプレートIDと時刻が入った値が初期値として入っています。説明 は任意です。

8.送信

右上に 無効状態で保存 と 有効状態で保存 が並んでいます。

  • 有効状態で保存 を押すと、「コネクタを送信」の確認が出ます。確認すると送信まで進みます。

  • 無効状態で保存 を押すと送信されず、状態は「無効」になります。「下書き」という表示はありません。

送信確認

  • Meta広告ビジネスマネージャーからイベントマネージャーを開きます。

  • コンバージョンAPI対応のピクセルを選択し、イベント一覧から接続方法を確認します。

  • 接続方法がサーバー、またはブラウザ・サーバーになっているイベントがあれば、接続は完了です。

  • イベント送信状況の確認事項は、Meta公式サイトをご確認ください。

補足
イベント送信から反映まで1時間程度かかる場合があります。
  • イベント概要画面で、送信されたサーバーイベント数を確認してください。

  • データのモニタリングは、Meta広告ビジネスヘルプセンターをご参考にしてください。