接客サービス設定画面内にある「保存した配信トリガー」では、よく設定する配信トリガーを保存しておくことで、接客サービス作成時に繰り返し利用することができます。

画面説明

1. 保存した配信トリガーが一覧で表示されます。
2. 新規作成が行えます。
3. 編集が行えます。
4. 削除が行えます。

保存した配信トリガーの編集しても、既に接客側に設定している配信トリガーには影響はありません。

接客サービス作成フローから配信トリガーを保存・設定する方法は、こちらの記事をご覧下さい。
配信トリガーを保存/保存した配信トリガーで設定