本テンプレートを利用して送信されたLINEについては、クリックの計測を行うことができません。
ご利用の際はご注意ください概要
LINE Messaging APIで利用するメッセージオブジェクトを直接指定し接客サービスを作成することが可能です。
これにより通常のテンプレートでは対応できない複雑な配信(フレックスメッセージ, クイックリプライ etc)の作成が可能です。
利用方法
- 「LINE」テンプレート中の「direct json template」の名称が着いたテンプレートを選択します
- 「送信JSON」フォルダ中の「json」変数を編集します
指定するJSONの構成に関しては
LINE DevelopersのMessaging APIリファレンス メッセージオブジェクト
を参照してください。
Tips
- JSON中の情報を変数にすることが可能です
- 画像を変数としてアップロードしJSONに埋め込みをするといったことが可能です。
- 変数の仕様詳細に関しては「変数・ユーザー情報変数」利用方法・仕様 を参照してください。
注意点
- JSONを直接指定した配信の場合、接客のプレビューは作動しません。
- 正常に送信できることをテスト配信で確認の上で公開を行ってください。
- テンプレート「direct json template」を利用する場合、クリックの計測はできません。