エンドユーザーとのコミュニケーションを行う時に該当ユーザーの行動を確認する方法を紹介します。

トーク画面上で行う方法、該当のユーザーの行動詳細(ユーザーストーリー画面)に遷移して確認する方法、Liveを確認する方法の3種類があります。

トーク画面上でユーザー情報を確認する

会話画面の右側に「ユーザー情報」を表示させることができます。
エンドユーザーのゴール数や合計滞在時間、所属するセグメントなどを確認できます。
会話画面右上の3点リーダーから表示/非表示の切り替えが可能です。

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また下記の3点リーダーの「表示設定をする」にて、表示するデータのカスタマイズもできます。

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ユーザー情報の表示設定の詳細についてはこちらをご確認ください。

ユーザーストーリー画面で確認する

前述のユーザー情報内のユーザーID部分(テキストリンク)からユーザーストーリー画面に遷移することができます。
また「ユーザーストーリーを見る」ボタンは、トーク画面上にユーザーストーリーを表示させることができます。

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ユーザーストーリー画面では最新の状態が表示されます。
確認したいログが過去にある場合はストーリーを遡ったり、確認したい特定のイベントがある場合は表示するイベントのカスタマイズをして、ストーリー上にそのイベントが表示がされるように設定をしてください。

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イベントの表示設定の詳細はこちらをご確認ください。

KARTE Live で確認する

Liveの接客サービスを配信している(以下の再生ボタンが表示されている)場合は、エンドユーザーの行動を動画で確認することもできます。
詳細はこちらをご確認ください。

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