どこどこJPのJavaScript APIを使った連携することにより、IPアドレスを元に地域を特定を取得することが可能になります。 例えば、特定の店舗の周辺にいる方のみに限定クーポンを配布することで、来店を促進しましょう。
※既にIPロケーションプラグインをインストールしている場合は、本機能でも利用可能です。
はじめる前に
以下の準備が事前に必要になります。
「どこどこJPのJavaScript APIを使った連携」を用いた接客サービスとなります。
- 「どこどこJPのJavaScript APIを使った連携」
- ※IPロケーションプラグインをインストールしている場合は、こちらをご確認ください。
設置したい箇所に適切なサイズのバナー画像をご用意ください。
利用の手順
接客シナリオのインストール
- ストアから接客シナリオのインストールを行ってください。
接客サービスの設定
セグメント
地域に応じてセグメントを作成
例:「市区町村」=すべての期間 | 市区町村 | 最新の値 | 新宿
アクション
バナー「ステート1」の設定
- バナーの色/サイズ等を任意に変更
最大化「ステート2」の設定
- 最大化の色/サイズ等を任意に変更
アイコン「ステート3」の設定
- アイコンの色/サイズ等を任意に変更
その他、対象ユーザーや対象イベントを設定してご利用ください。
商品ページにアクセス毎に配信することを推奨しております。